コロナも蔓延してるしウーバーイーツを使いたいけど配送手数料が高い。。。
おトクに使える方法はないの?
そんな疑問悩みに僕がお答えします!
フードデリバリーサービスを提供しているウーバーイーツでは、注文や配達距離に応じて配送手数料がかかります。
今回の記事では、ウーバーイーツの配送手数料が定額980円で使える方法をご紹介します。
この記事を読んだあなたは、今日からウーバーイーツの配送手数料が定額980円で使うことができるようになります。
本記事の内容
- ウーバーイーツの配送手数料について
- ウーバーイーツの配送手数料が定額980円で利用可能
- ウーバーイーツの配送手数料定額サービスが今なら1ヶ月無料
- ウーバーイーツの競合menuでも配送手数料定額サービスを実施中
Contents
ウーバーイーツの配送手数料について
ウーバーイーツによると、配送手数料は以下のように設定されています。
各注文に対し商品の価格、及びUber Eatsの配達手数料を支払います。
主に距離を基にしていますが、レストランや市場要因が価格に影響する場合があります。
特に混雑エリアでは、配送手数料が通常よりも高い場合があります。
出典:Uber Eatsヘルプ
金額例ですが、新宿区ですと260~570円ほどです。
地域や配送距離によって異なるので、ご自身の地域で配送手数料を確認してみてください。
ウーバーイーツの配送手数料が定額980円で利用可能
ウーバーイーツの配送手数料が定額980円で利用できる「Eatsパス」が2020年8月にリリースされました。
既にサービスを利用している方は、アプリやメールで通知が来ていますので、確認してみてください。
利用条件や注意点がありますので内容を説明します。
ウーバーイーツの配送手数料定額はいつから?
ウーバーイーツの配送手数料定額サービス「Eatsパス」は2020年8月8日に全ユーザーに対してリリースされました。
一部ユーザーに限り、8月6日から利用可能でした。
ウーバーイーツの配送手数料定額の条件
ウーバーイーツの配送手数料が定額980円で使える条件は以下の通りです。
条件
1回の注文について、1200円以上の注文をすること。
※サービス料及び配送手数料を除く。
配送手数料0円は、ご利用の都市に登録されている全ての店舗での注文で適用されます。
ウーバーイーツの配送手数料定額はどのくらい使えばおトク?
新宿区を例にすると、ウーバーイーツの配送手数料は最低260円なので、4回の利用で1,040円です。
したがって、月3~4回以上ウーバーイーツを利用するヘビーユーザーの方には大変おトクなサービスです。
ウーバーイーツの配送手数料定額利用時の注意点
ウーバーイーツの配送手数料定額サービス「Eatsパス」はサブスクサービスになるので、毎月自動更新がかかります。
利用をやめたい場合、解約を忘れると翌月以降も料金がかかってしまうため、解約したい場合は注意が必要です。
ウーバーイーツの配達パートナーへの支払い額は変わる?
ウーバーイーツの配送手数料定額サービスを利用しても、配達パートナーへの支払額は通常となんら変わりはないので、配達を担当する場合も安心です。
ウーバーイーツの配送手数料定額サービスが今なら1ヶ月無料
現在、ウーバーイーツの配送手数料定額サービス「Eatsパス」の1ヶ月無料キャンペーンを実施しております。
期限は2020年8月31日まで。
まずは今回のキャンペーンでEatsパスを利用して、おトク感を味わってみてはいかがでしょうか?
申し込みはウーバーイーツアプリのホームに「Eatsパス」のバナーが表示されておりますので、そちらから手続きが可能です。
ウーバーイーツに似たフードサービスで展開している「menu」でも、月額980円で基本配達料が何度でも無料になるサービス「menu pass(メニューパス)」をスタートしています。
メニューパスは月額980円(税込)で基本配送手数料の300円が何度でも無料、その他様々な特典があるデリバリーサブスクリプションサービスです。
利用開始30日間は利用料無料です。
無料期間中に解約しても違約金や手数料などの負担は一切無いようなので、ウーバーイーツと比較して利用の検討をしてみてもいいですね。
ウーバーイーツのEatsパスと競合するサービスになるので、宅配料の引き下げ競争などにつながる可能性もあります。
ウーバーイーツの配送手数料定額サブスクサービス「Eatsパス」|まとめ
今回はウーバーイーツの配送手数料がおトクになるサブスクサービス「Eatsパス」をご紹介しました。
コロナウイルスの第二波も迫っている中、在宅で食事を楽しむ機会も少なくないと思いますので、月に3~4回以上を目途に大変おトクな「Eatsパス」の利用を開始してみてはいかがでしょうか?
この他にもフード系の定額サブスクとして、「モンスターパス」の利用がユーザーには大変おトクです。
内容に興味がある方は一度以下の記事を読んでみてください。